- このサイトで使っているWPプラグイン(Cocoon向け記事)
- Admin Columns
- Admin Menu Editor
- Aurora Heatmap
- Broken Link Checker
- Category Order and Taxonomy Terms Order
- Custom Permalinks
- Custom Post Type Editor
- Edit Author Slug
- EWWW Image Optimizer
- XML Sitemaps
- Last Modified Timestamp
- LiteSpeed Cache
- Optimize Database after Deleting Revisions
- Pages with category and tag
- Password Protect WordPress (PPWP)
- Plugins Garbage Collector (Database Cleanup)
- Post Type Switcher
- PS Auto Sitemap
- PublishPress Future
- Redirection
- Regenerate Thumbnails
- Simple Definition List Blocks
- Simple Googlebot Visit
- Site Kit by Google
- SiteGuard WP Plugin
- Slim SEO
- SNS Count Cache
- Virtual Robots.txt
- WordPress Hide Posts
- WP Htaccess Editor
- WP Mail SMTP
- WP Maintenance Mode & Coming Soon
- WP Multibyte Patch
- Yoast Duplicate Post
- Stripe,Paypal決済プラグイン
このサイトで使っているWPプラグイン(Cocoon向け記事)
当サイト「アダルトアフィリエイトで稼ぐ方法」で使っているWordPressプラグインの一覧です。
リンク先は英語のサイトが多いです。日本語で解説しているブログの場合、記事内容が古くて不正確なことがありますので、必ず本家のオリジナルサイトを確認してください。古くても問題なく動作するプラグインもありますが、技術に自信がない方は使わない方がいいかもしれません。
WordPressの無料テーマCocoonを使って運営しているため、Cocoonの機能と重複するプラグインは、原則として使っていません。Cocoonに同じ機能があっても、別々に動作させることができる場合は、用途によって使い分けているものもあります(PS Auto Sitemapなど)。
ここにあげたWPプラグインに重要度の差はありません。ないと困るものばかりです。当サイトのように、文章と画像を主体とした記事を公開している情報サイトでは便利に使えるはずです。動画などを多用するサイトなら、もっと別に必要なプラグインがあるかもしれません。
プラグインには自動で起動するものと手動で起動させるものがあります。手動で動かすプラグインは、同時に起動しなければシステムリソースを食い荒らすことはありません。また、自動起動するプラグインでも、処理の軽いものは複数インストールしてもサーバーが重くなったりしません。
新規にプラグインを入れて突然サーバーが重くなったときは、プラグイン間やWordPressとの間で機能が衝突している可能性があります。あるいは、できの悪いプラグインだった可能性もあります。一度に複数のプラグインをインストールすると、不具合の原因が特定しづらくなりますから、プラグインの導入は、ひとつずつ動作を確認しながら慎重に行いたいものです。
プラグインをたくさんインストールした結果、システムが重くなってきて困ったなと思ったら、もっといいサーバープランに変更しましょう。必要だから導入しているわけなので、プラグインを減らすのは難しいからです。
Admin Columns
- Admin Columns
- 管理画面のAdmin Menuから遷移する「投稿一覧」「固定ページ一覧」「コメント」「ユーザー一覧」画面で、表示する列の入れ替え、列幅の調整などができるプラグイン
function.phpでカスタマイズしている方も多いと思いますが、このプラグインをおすすめします。
Admin Menu Editor
- Admin Menu Editor
- 管理メニューを使いやすいように並べ替えられるプラグイン
Aurora Heatmap
- Aurora Heatmap
- 記事中の注目ポイントが一目で分かるヒートマップを作成してくれるプラグイン
- ビジターが記事のどこを読んでいるのかが分かります。わたしは自分で記事を書き自分で編集と校正をしているので、客観的な記事の評価が難しいのですが、このプラグインを使うとビジターの反応が分かるので、記事の修正ができます。情報サイトの運営には必須。
Broken Link Checker
- Broken Link Checker
- リンク切れを見つけてくれるプラグイン
- 記事中にリンクを設定したときには正確でも、リンク先の都合でURLが変更されたり、記事そのものが削除されたりすることがあります。意外と多いです。
Category Order and Taxonomy Terms Order
- Category Order and Taxonomy Terms Order
- カテゴリーの表示順を変更するプラグイン
Custom Permalinks
- Custom Permalinks
- パーマリンクを自分で設定できるプラグイン
- 自分で指定したスラッグのリンクURLに変更できます。明示的に変更したい記事以外は、クイック編集でURLを指定した方がいいでしょう。わたしは特殊なURLを指定したいときにだけ使っています。リンク切れを避ける目的の場合はRedirectionを使います。
Custom Post Type Editor
- Custom Post Type Editor
- カスタム投稿タイプの「投稿タイプ名」などが変更できるプラグイン。投稿ページを灯光ページ、固定ページを湖底ページなどに変更できます。プラグインを使ったときにできる、デフォルトの名称を変更したいときに便利です。
Edit Author Slug
- Edit Author Slug
- 執筆者のスラッグを変更できるプラグイン
EWWW Image Optimizer
- EWWW Image Optimizer
- 画像最適化プラグイン
- 画像編集ソフトを使って自分で最適化をした方が、ファイルサイズが小さくて画質のいい画像にできます。しかし、知識と時間が必要なのでプラグインを使おうという思想。わたしは画像編集ソフトで画像圧縮をすることが多いですが、時間がないときはプラグインを使います。
XML Sitemaps
- XML Sitemaps
- Googleに通知するxml形式のサイトマップを自動生成するプラグイン
Last Modified Timestamp
- Last Modified Timestamp
- 投稿一覧に最終更新日を表示するプラグイン
LiteSpeed Cache
- LiteSpeed Cache
- LiteSpeed Web Server 仕様のサーバーを高速化するキャッシュプラグイン
Optimize Database after Deleting Revisions
- Optimize Database after Deleting Revisions
- リビジョンの削除とともにデータベースを最適化するプラグイン
Pages with category and tag
- Pages with category and tag
- 固定ページにカテゴリーとタグを導入するプラグイン
Password Protect WordPress (PPWP)
- Password Protect WordPress – PPWP
- 投稿ページ、固定ページ、カテゴリーなどをパスワードで閲覧制限できます。細かな設定が可能。保護ページに表示されるメッセージやエラーメッセージ、ボタンのメッセージ、表示色などをカスタマイザーを使って変更できるほか、マスターパスワードが設定できます。
Plugins Garbage Collector (Database Cleanup)
- Plugins Garbage Collector (Database Cleanup)
- 不要なデータベーステーブルを検索して削除できるプラグイン(※データベースを理解している技術者以外は使わない方がいいです。間違えると一瞬でシステムが破壊されます)
- 参考資料があるサイト:WordPress Database Table Prefixes
Post Type Switcher
- Post Type Switcher
- 固定ページを投稿ページに、投稿ページを固定ページに変更するプラグイン
PS Auto Sitemap
- PS Auto Sitemap
- HTML形式のサイトマップを生成するプラグイン
PublishPress Future
- PublishPress Future
- 記事の有効期限を設定するプラグイン
(※EDD、Easy Digital Downloads で使うと不具合が起きます)
Redirection
- Redirection
- 記事のURLを変更して転送設定をするプラグイン
Regenerate Thumbnails
- Regenerate Thumbnails
- 画像サムネイルを一括で再生成するプラグイン
Simple Definition List Blocks
- Simple Definition List Blocks
- このリストのように、dt,ddタグの定義リストを簡単に作成できるプラグイン
- ブロック挿入ツールに、dt,dd定義リスト作成ツールが作られます。
Simple Googlebot Visit
- Simple Googlebot Visit
- Googlebot(クローラー)のアクセス日時を記録するプラグイン
Site Kit by Google
- Site Kit by Google
- GoogleのSiteKitをWordPress内で利用できるプラグイン
SiteGuard WP Plugin
- SiteGuard WP Plugin
- WordPressのセキュリティを向上できるプラグイン
Slim SEO
- Slim SEO
- シンプルなSEOプラグイン。自分で導入したいメタタグを選んで使えます。All in One SEOプラグインは機能が過剰で使いたくないという方向け。ほぼ同じSEO機能があるCocoonには必要ありませんが、ほかのテーマでは便利に使えます。
SNS Count Cache
- SNS Count Cache
- SNSのシェア数を表示するプラグイン
Virtual Robots.txt
- Virtual Robots.txt
- 仮想robots.txtを編集できるプラグイン
WordPress Hide Posts
- WordPress Hide Posts
投稿ページ、固定ページを非表示にできるプラグイン
- 月別、カテゴリー、人気記事などのアーカイブに表示したくないページを非表示に設定できます。会員だけに見せたい保護中ページ、一時的に投稿したいページなどで使っています。
WP Htaccess Editor
- WP Htaccess Editor
- .htaccessファイルを編集できるプラグイン
WP Mail SMTP
- WP Mail SMTP
- WordPressの管理メールにGmailを使い、Gmail API認証で送受信するためのSMTPプラグイン
Gmail APIで認証情報を取得してWP Mail SMTPが使えるまでの設定方法は、こちらWordPressのメール送信にGmail(Gsuite)を使う方法で詳しく解説されています。
WP Maintenance Mode & Coming Soon
- WP Maintenance Mode & Coming Soon
- 「サイトのメンテナンス中です」と表示できるプラグイン
WP Multibyte Patch
- WP Multibyte Patch
- マルチバイト文字の文字化け対策プラグイン
Yoast Duplicate Post
- Yoast Duplicate Post
- 記事の複製を作るプラグイン
Stripe,Paypal決済プラグイン
クレジットカード決済で、Stripe を利用している関係で導入しています。クレジットカード決済が不要なサイトでは必要ありません。趣味の本をPDFにして販売するなど、あなたの技術や知見をシェアしたいときにもおすすめです。
Accept Stripe Payments
- Accept Stripe Payments
- Stripeでのクレジットカード決済ができるプラグイン。Paypal決済アドオンは有料。決済後にデジタルファイルをダウンロードできる。
Easy Digital Downloads
- Easy Digital Downloads
- Paypalでのクレジットカード決済ができるプラグイン。Stripe決済アドオンは有料。決済後にデジタルファイルをダウンロードできる。
(※PublishPress Futureと競合する。カスタムフィールド権限でのエラーが出るので、利用できないように設定する) - [メモ] WP管理画面のadmin barからEDDのメニューを削除する
remove_action(‘admin_bar_menu’,’edd_maybe_add_store_mode_admin_bar_menu’, 9999 );
Simple Download Monitor
- Simple Download Monitor
- デジタルファイルを無料で配布できるプラグイン
プラグインは、必要なものだけを入れるようにしましょう。「まず最初に入れるべきプラグイン10選」という記事で推奨されていても、鵜呑みにしないで吟味した方がいいです。一度にドンと入れるのはトラブルの元です。